南国気分 ハイビスカス出荷ピーク 宇都宮の園芸店

下野新聞
2017年7月4日

 梅雨明け前に南国の代表的な花、ハイビスカスの出荷が宇都宮市徳次郎町の竹原園芸で最盛期を迎えている。

 同園では約2800平方メートルの農場で16品種約4万鉢を栽培。蒸し暑くなった3日は、赤や黄、オレンジなど色とりどりの花が咲くハウス内で従業員ら約10人が花摘みや箱詰めなどの作業に追われた。この時期は中元などの贈答品としても使われる。

 同園の竹原龍太朗(たけはらりゅうたろう)さん(31)は「直径20センチほどの大輪で、黄色に赤目が入ったボレアスイエローは花が2、3日持つので人気。花は11月ごろまで楽しめる」と話していた。

 作業は今月末まで続き、首都圏をはじめ、東北や中部地方などへ出荷。直売も行っている。

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