「京香」30店でフェア 伊勢崎の夏ゴボウ

上毛新聞
2017年6月9日

伊勢崎市と地元農家で地域農産物のブランド化に取り組む同市「農&(と)食」戦略会議は10日、2年前に開発した糖度16度以上の爽やかな甘みと優しい香りが特徴の夏ゴボウ「京香」のフェアを始める。市内を中心とする30店で販売や料理の提供を行う。7月2日まで。
新たに大手食品スーパーが加わるなど販路が拡大しており、同会議は「認知が進んで、市外の人も買いに来てくれるような商品になれば」と意欲をみせている。
市内のJA佐波伊勢崎の直売所と新たに参加したアピタ伊勢崎東店、フレッセイのクラシーズ連取を含む市内の食品スーパーの計6店で、長さ約30センチの3本入りパックを300円で販売する。
同市と京都府の飲食店24店は、京香を使った料理を提供する。今年から京料理の名店として知られる「祇園さゝ木」も加わった。
同会議ゴボウ研究部会長の田部井靖さん(52)は「さらに技術を磨き、品質を向上させていきたい」と話している。問い合わせは市農政課(0270・27・2757)へ。

 

【写真】夏ゴボウ「京香」をPRする田部井さん

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