ほろ獅子勇壮、山車繰り出す 石岡のおまつり

上毛新聞
茨城新聞
2015年9月20日

常陸国総社宮例大祭「石岡のおまつり」が19日、石岡市の中心市街地で開幕した。総社宮の大みこしが渡御し、勇壮なほろ獅子や豪華絢爛(けんらん)な山車など40台を超える出し物が繰り出された。21日まで市内は祭り一色となる。
初日の「神幸祭」は総社宮を出発した大みこしが、年番町の仲之内町の御仮殿(おかりや)に鎮座。ささらやほろ獅子2台が露払いを務め、大みこしは市内を練り歩き、各町内のほろ獅子が続くと、多くの見物客の人だかりができた。
市イベント広場では参加型の催しが初めて開かれ、おはやしの披露や獅子もみ体験が行われた。大みこしの出発前には総社宮隣の市立石岡小運動場にほろ獅子約30台が勢ぞろいし、気勢を上げた。
20日は「奉祝祭」。総社宮で奉納相撲やみこ舞、神楽の奉納などが行われ、午後3時から御幸通りでほろ獅子の大行列、同6時45分からの山車パレード。21日は大みこしが午後4時に本殿に戻り幕を閉じる。

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