300本のバラ見頃 かすみがうらのつくだ煮店

茨城新聞
2017年6月6日

かすみがうら市坂のつくだ煮店「貝塚忠三郎商店」のイギリス式庭園で、バラなどが見頃を迎え、訪れた人たちの目を楽しませている。

店舗に併設された約3300平方メートルの庭園には赤や白、黄色など色とりどりのバラ約300本のほか200種類以上の宿根草が鮮やかに咲き誇っている。

同店4代目の貝塚幸夫さん(68)、文子さん(64)夫妻が2008年に同所に店舗を移転した際、長年の夢だったイギリス式庭園を開園。貝塚の貝(シェル)から1文字を取り店名を「ガーデンパークシェル」とした。

買い物に来た客などから口コミで評判が広がり、遠方から訪れる人も年々増えているという。5月に2週にわたって行われた土日のイベントには計1000人以上が訪れた。

今月中旬まで見頃は続くが、「バラの二番花が咲く今月末から7月上旬ごろも落ち着いた雰囲気でお薦めですよ」と文子さん。店舗隣に大きな駐車場があり、バスでの来園も可能。ケアハウスなど施設ごとの団体見学も多いという。見学は無料。

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