7~10月台湾便就航 茨城空港、定期便化へ期待

茨城新聞
2017年6月1日

市町村や団体、企業など約500団体で組織する「茨城空港利用促進等協議会」(会長・橋本昌知事)の本年度総会が31日、水戸市内で開かれた。台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾のプログラムチャーター便が7~10月、茨城空港(小美玉市)で週2便運航することが総会で明らかになった。同社のチャーター便は今年のゴールデンウイークにも運航されており、定期便化への期待が高まっている。

橋本知事は「7月上旬をめどに可動式エプロンルーフを導入する。空港活用が盛んになるよう努力したい」とあいさつし、利用拡大に協力を呼び掛けた。藤島正孝県議会議長は「額賀福志郎衆院議員と共にアシアナ航空会長と面会し、就航再開を要望した」と述べ、路線拡大に期待を示した。

総会には約300人が出席。就航路線拡充や空港への交通アクセス充実などに取り組むとする決議を採択し、本年度事業計画や予算を承認した。茨城大工学部の平田輝満准教授が「航空交通システムの進化と空港政策」と題し講演した。

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