鹿島神宮で土俵入り 6月4日、稀勢の里

茨城新聞
2017年5月11日

大相撲の横綱稀勢の里関=牛久市出身、田子ノ浦部屋=が6月4日、鹿嶋市宮中の鹿島神宮本殿前で奉納土俵入りを披露することが決まった。3月の春場所で劇的な2場所連続2度目の優勝を果たすなど、日本中を沸かせた稀勢の里関の登場は相撲ファンや参拝客、地域の注目を集めそうだ。

今回の土俵入りは、同市観光協会(城内洋二会長)と神栖市観光協会(野口弘行会長)による「稀勢の里奉納土俵入り実行委員会」主催。告知ポスターが作られ、同神宮などで掲示が始まった。

関係者によると、当日は午後2時すぎに同神宮大鳥居から社殿まで歩いて参拝後、同3時から土俵入りを行う予定。同神宮における横綱土俵入りは2015年6月の白鵬関以来。この時も大勢の見物客が訪れ、境内はにぎわった。

同神宮と相撲の縁は深く、祭神の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)は、古事記に伝わる国譲りの神話で神々と力比べをしたとされ、この力比べが相撲の始まりとも伝えられている。鹿島則良宮司は「茨城県出身の稀勢の里関が横綱になり、ここで土俵入りするのはうれしいこと。これからも活躍していただければ」と話した。

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