マンドリル赤ちゃん、スクスク 日立・かみね動物園で公開

茨城新聞
2017年5月10日

日立市宮田町の市かみね動物園で生まれたマンドリルの赤ちゃんの一般公開が始まった。赤ちゃんはまだおどおどした様子で、両親がいる展示場と飼育舎を結ぶ小窓を出たり入ったりしている。

マンドリルはオナガザル科のサルで、アフリカ中部に生息する。赤ちゃんは雄で、1月13日に生まれた。父ケンシロウと母リエルの子で、同園でマンドリルが生まれるのは昨年に続き2回目。昨年は生まれた翌日死亡しており、待望の赤ちゃん誕生だ。約3カ月が経過し、順調に育っていることから、同園は両親との同居公開に踏み切った。

体長は約25センチ、体重は約2キロ。うっすらと生えた毛の色も濃くなってきた。母リエルがうまく子育てできず、飼育員からミルクをもらうなどして育てられているが、サツマイモやニンジン、バナナなどを食べるようになったという。

同園は今後、同園ホームページで赤ちゃんの愛称を募集する予定だ。

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