春の闇夜に幽玄の世界 日光・湯西川竹の宵まつり

下野新聞
2017年4月29日

 日光市湯西川地区の温泉街で約200本の竹灯籠が幻想的に彩る「竹の宵まつり」が28日夜、同地区で始まった。春の闇夜を照らす温かな灯が温泉街を包み込み、観光客を幽玄の世界へと誘っている。

 地元の旅館などで構成する「湯平地区活性化委員会」(大類浩美(おおるいひろみ)会長)主催の名物イベント。今年は7月の開催に加え、JRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」を控えたプレDC企画に合わせて一足早くスタートした。

 温泉中心街の道路約300メートル区間には発光ダイオード(LED)が入った高さ約50センチ~1メートルの竹灯籠や、ぼんぼりが立ち並んでいる。

 友人2人と訪れた東京都練馬区氷川台3丁目、東京国際大3年山本恵理子(やまもとえりこ)さん(20)は「観光地に来た気分になる。来年は就活なので良い思い出を残したい」と笑顔で話した。

 6月4日まで、午後6時~9時。

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