杭州線、10月25日就航 茨城空港 中国路線、三つに

茨城新聞
2015年9月18日

中国航空大手の中国国際航空は17日、茨城空港(小美玉市)と同国東部の杭州(こうしゅう)(浙江(せっこう)省)を結ぶ土、日曜日の週2往復の定期便を10月25日から運航すると発表した。路線就航について、同社は近く、国土交通省に認可申請する方針。就航により、茨城空港の中国路線は、春秋航空上海線、中国南方航空深圳線に続き3路線目となり、中国人観光客の利用拡大が見込まれる。
同社によると、茨城-杭州線は、10月25日の冬ダイヤから、深圳線と同じ週末のみ各1往復の運航となる。
運航ダイヤは土、日曜日とも、茨城発午後6時(杭州着同8時20分)と、杭州発午後1時(茨城着同5時)。航空機はエアバスA319型機で、ビジネス8席、エコノミー120席の128人乗り。
杭州は、世界遺産に登録された西湖など観光名所として知られる古都。上海から新幹線で約1時間の距離にあり、工業も盛ん。同社は「杭州は日系企業が多く進出しているため、ビジネス需要も高い。レジャー需要との両面で利便性向上を図っていく」としている。
同社は「エアチャイナ」の通称で知られる中国を代表する航空会社の一つ。北京を拠点に現在は東京、大阪など日本国内9都市へ直行便を運航している。

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