《富岡 世界遺産とともに》富岡支局でも市民養蚕 100匹の成長ぶり展示

上毛新聞
2015年9月25日

市事業「市民養蚕」で、城町通りの上毛新聞社富岡支局も蚕100匹を飼育、入場自由のギャラリーで展示している=写真。生きた蚕の成長ぶりを間近に見られるとあって来場者に好評だ。
配蚕された11日は体長2センチに満たなかったが、人工飼料を食べてみるみる成長中。脱皮を繰り返し、繭になるまで約2週間で5センチ以上に育つ。
一般的な白繭種「ぐんま200」の中に、黄色い繭をつくる「ぐんま黄金」が数匹混ざっているという。スタッフや記者も、いつ判別できるか楽しみに待って世話している。
富岡製糸場周辺では市民養蚕で観光客向けに飼育展示している店舗が他にも複数ある。
午前9時~午後5時。富岡45―1。

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