樹齢400年超、サクラ見頃 坂東・歓喜寺

茨城新聞
2017年3月30日

坂東市辺田の歓喜寺境内にある樹齢400年超のエドヒガンザクラが見頃を迎え、訪れる人たちの目を楽しませている。樹高約18メートルの巨樹で、根元から大きく二つの幹に分かれているのが特徴。西側の幹は、昨年8月の台風9号の強風のために先が折れ、短くなった。現在は七分咲き。夜間はライトアップされている。

29日午前、同市岩井の富山みつ子さん(75)は友人の唐木尚子さん(73)=同市岩井=と2人で訪れた。富山さんは「毎年来て写真を撮る。古木に咲く桜がすごくきれい」と感心していた。

住職の神島裕基さん(48)は「例年より3、4日ほど早い21日ごろに開花した。近年、多くの人が来てくれる。皆さんに花をめでていただけるのは何よりうれしい」と話している。問い合わせは歓喜寺(電)0297(35)7653

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