那須どうぶつ王国に「熱帯の森」 新屋内施設、18日オープン

下野新聞
2017年3月18日

 那須町大島の那須どうぶつ王国で熱帯に生息する動物を間近で観察できる新屋内施設「熱帯の森」(約400平方メートル)が18日にオープンするのを前に、報道関係者向け内覧会が17日、同施設で開かれた。

 施設内は約25~30度の室温に保たれ、2メートルの高さから水が流れ落ちる滝などを整備。クワズイモなどを植栽し、熱帯雨林の環境を再現した。

 展示するのは約15種50頭。世界最大のハトの「オウギバト」や黄色い大きなくちばしが特徴の「オニオオハシ」、「フタユビナマケモノ」などが放し飼いされ、動物の息吹を間近で感じることができる。

 このほか愛らしい動きを見せる「コモンマーモセット」が室内の森を自由に駆け巡り、体長が最大2メートルにも成長する「ボールニシキヘビ」などをガラス越しに見学できる。

 同園の佐藤哲也(さとうてつや)園長は「動物がすんでいる熱帯の世界に人間が足を踏み入れたようなイメージで、動物本来の動きを見てほしい」と話していた。

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