水戸ご当地アイドル(仮) 口笛奏者「まりな」加入

茨城新聞
2017年1月24日

アイドルグループ「水戸ご当地アイドル(仮)」に口笛奏者で知られる加藤万里奈さん(18)が1月から加入した。「自分が有名になって、水戸の名前を広めたい」とアイドルと口笛を両立する二刀流に挑戦する。新メンバーを迎え、グループは国内最大のアイドルフェスへの出場を目指している。

加藤さんとグループは水戸市の「みとの魅力宣伝部長」に委嘱されており、これまで同じイベントに参加するなど交流があった。加藤さんがグループの衣装を着てライブに特別出演したこともあり、ファンからは「衣装が似合う」などと好評だったという。

グループでは「まりな」として活動する。現在は週3日のレッスンで歌や振り付けを練習しており、今春のデビューを目指して頑張っている。

加藤さんは2013年にあった口笛の国際大会で、13~19歳部門で優勝している。これからも口笛奏者は続ける。

加藤さんは「もともと歌とダンスは好きで、新しいことにチャレンジしたかった」と加入理由を明かす。「自分自身がレベルアップして、もっと水戸を盛り上げたい」と意気込む。

異色のメンバーを迎え、6人体制になったグループ。今年の目標に、8月に開催される国内最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)2017」の3年ぶりの出演を挙げている。出場するには、予選大会の関東エリアで上位2組に入らなければならない。

最年少のゆりりん(16)は「TIFに出場できるよう、新体制で頑張りたい。曲の雰囲気によって表情が違ったり、パフォーマンスの細かい部分まで注目してほしい」と話す。

グループでは現在もメンバーを募集している。

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