足利学校の寒紅梅開花 2月中旬まで見頃

下野新聞
2017年1月19日

 【足利】昌平町の史跡足利学校で寒紅梅が開花し、小さな紅色の花が観光客の目を楽しませている。同学校によると、2月中旬ごろまで見ることができるという。

 寒紅梅は、同学校のシンボル「学校門」の東側に植えられている。樹齢42年ほどで、高さは約5メートル。例年並みの昨年12月25日に開花し、18日には五分咲き程度となっている。

 同学校の担当者は「今月下旬には満開を迎えるのでは」と話している。2月上旬には、学校門西側の白梅も見頃を迎える見込みで、紅白両方の花を楽しめるという。

 初めて同学校を訪れた埼玉県加須市花崎北、パート瀬戸久美子(せとくみこ)さん(47)は「小さな花がとてもかわいい。良い時季に来ることができた」と笑顔で話した。

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