関越トンネルの最高速度80キロに 来月から

上毛新聞
2015年9月18日

県警は16日、群馬、新潟両県にまたがる関越道の関越トンネルとその周辺区間(約13キロ)の速度規制を見直し、10月1日正午から、最高速度を現行の時速70キロから80キロに引き上げると発表した。
見直される区間は、関越トンネルを挟んだ谷川岳パーキングエリア(PA)―土樽PA間。
同区間の前後は時速80キロ規制で、ドライバーは関越トンネルに差し掛かるとスピードを落とす必要があった。交通規制課は「今後はよりスムーズに走れるようになる」と利用者の利便性向上を期待している。
関越トンネルは片側2車線化した1991年から最高速度を時速70キロに規制。県内のほとんどのトンネルは80キロ規制だが、本県関係で最長の関越トンネルは安全確保のために規制を強めていた。
しかし警察庁が2010年、合理的な速度規制を進めるよう全国の警察に通知。群馬、新潟両県警と東日本高速道路が見直しを検討し、速度を引き上げても安全上の支障はないと判断した。

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