真冬の朝に輝く 凍みこんにゃく 大子で生産最盛期

茨城新聞
2017年1月12日

真冬の風物詩、凍(し)みこんにゃく作りが大子町で最盛期を迎えている。同町袋田の袋田食品は、従業員たちが朝から、敷き詰めたわらの上に薄く切ったこんにゃくを並べる作業に追われている。

冷凍と乾燥を何度も繰り返して作られる凍みこんにゃく。手がかじかむ冷え込みの中、敷き詰められたこんにゃくが朝日に照らされ、雪原のようにキラキラと輝いていた。

浅見義美工場長(47)は今年の生産目標を7万枚としながら「今のところ気温が高めで心配。これから冷え込みが進み、少しでも多く生産できれば」と話した。

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