息災願い火渡り 前橋・天明寺

上毛新聞
2016年12月12日

国府白菜の産地に近い前橋市池端町の天明寺(鈴木辨望住職)は10日、同寺で無病息災と豊作を祈る「白菜加持法要」を行った。地元住民ら300人が護摩法要で今年一年間のけがれを清め、ハクサイを持ち帰った。
山伏姿の僧侶が木組みの護摩壇に火を付けると、住民らが願いを書いた木札を投げ入れ、もうもうと立ち上がる煙を浴びた。
炎が縮小した護摩壇を崩し、僧侶のほか希望した子どもからお年寄りまでが火渡りをした=写真。おっかなびっくり早足で駆け抜ける人や、目をつむってじっくりと渡る人もいた。

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