戦国の合戦絵巻 再現 高崎・箕輪城まつり

上毛新聞
2016年11月4日

第14回箕輪城まつり(同実行委など主催)が30日、高崎市箕郷町の国指定史跡「箕輪城跡」で開かれた。甲冑(かっちゅう)や陣羽織を身に着けた子どもから大人まで約380人が戦国時代の合戦の様子を再現した。
本丸跡では、箕輪城側の長野軍と侵攻してきた武田軍が激しい攻防を繰り広げた=写真。ほら貝の音が響く中、子どもたちも戦いの輪に加わり、観衆から拍手が起きた。
最後は武田軍が撤退し、長野軍が「エイエイオー」と勝ちどきを上げた。
攻防戦の前には刀ややり、のぼり旗を手にした一行が市箕郷支所で出陣式に臨み、本丸跡まで約2キロの道のりを行進した。

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