日中韓、舞台で交流 日立で24日

茨城新聞
2016年9月15日
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日本、中国、韓国の若者がダンスや音楽でパフォーマンスを繰り広げるアジア青年国際交流事業「アジアン ビート フェス2016」が24日、日立市幸町の日立シビックセンターで開かれる。同市のダンスチームあい舞みい、シンガー・ソングライターのTO-YAをはじめ3カ国から10組が出演し迫力ある舞台を繰り広げる。

あい舞みいとTO-YA率いるバンドは昨年の中国・北京に続いての出演。ほかに日本からは茨城を代表する女子7人組のJaparadなど3組がダンスを披露する。中国からはダンスの白眼少女など2組、韓国からは実力派バンド青い翼など3組が登場する。また、日立市立多賀中の吹奏楽部がオープニング演奏を担当する。

この事業は若者たちの相互理解と国際交流を図る目的で、2010年から3カ国持ち回りで開かれている。舞台ばかりでなく、運営も若者が担い、今回も県内の大学生、高校生らがボランティアとして加わり準備を進めてきた。フェス翌日には3カ国の若者たちによる地引き網体験や災害避難訓練、かみね動物園見学などが予定されており、夜はバーベキューで親交を深める。

主催は県日中友好協会(会長・橋本昌知事)と各国関係機関。本県では3度目の開催となり、13年に国営ひたち海浜公園で開かれた前回は、1万人を超える観客が音楽と花火の競演に酔いしれた。ダンスは昨年の北京から新たに加わった。

入場無料、午後1時開演。問い合わせは県日中友好協会(電)029(224)1169まで。

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