女子ソフト国際大会 6大会ぶり 日本、宿敵破り優勝 

上毛新聞
2016年9月6日
905試合を決める2ランを放った河野を笑顔で迎える上野(中央)らjpg

ㅤ世界トップレベルの4カ国・地域の代表チームが競うソフトボール女子の国際大会「2016 JAPAN CUP」(日本ソフトボール協会、毎日新聞社主催、高崎市共催、上毛新聞社など後援)最終日は4日、高崎城南球場で決勝が行われ、日本は米国を9―1の五回コールドで下し、2005年以来6大会ぶりに頂点に立った。7月の世界選手権決勝で日本の3連覇を阻んだ宿敵に雪辱した。

ㅤ日本は初回、長崎望未(トヨタ自動車)、山本優(ビックカメラ高崎)の連続適時二塁打などで4点を先制。勢いに乗った打線は二、三回にも加点し、五回には河野美里(太陽誘電)が中越え2ランを放ち、試合を終わらせた。
ㅤ投げては、先発藤田倭(同)が四回まで2安打1失点の好投で、試合をつくった。08年北京五輪の金メダル獲得に貢献したエース上野由岐子(ビックカメラ高崎)も五回に登板し、打者3人で抑えた。
ㅤソフトボールの3大会ぶりの五輪復帰が8月に決まって初めての国際大会で優勝し、4年後の東京五輪に向けて好スタートを切った。上野は「これからが本当の勝負。さらに強いチームをつくりたい」と改めて気合を入れた。

 

【写真】米国-日本 5回裏日本無死一塁、試合を決める2ランを放った河野を笑顔で迎える上野(中央)ら=高崎城南

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