ナシやブドウ甘み凝縮 水戸、果樹園芸組が試食会

茨城新聞
2016年9月1日

完熟したナシやブドウ、リンゴの品質を確かめようと、水戸観光果樹園芸組合(森田与一組合長)の試食会が31日、水戸市全隈町の自然環境活用センターで開かれ、高橋靖市長や組合員らが旬を迎えた秋の味覚を堪能した。

試食会ではナシの「幸水」「豊水」やブドウの「巨峰」「シャインマスカット」、リンゴの「つがる」など、多彩な品種が並んだ。県央農林事務所によると、今年は雨量が少なかったため甘みが凝縮されたほか、適度な気温により色づきもよく、高品質の果樹が実ったという。

高橋市長は「みずみずしくとても甘い。水戸のイメージアップにもなる」と太鼓判。森田組合長は「完熟した果実を収穫し、各組合員が直売している。多くの方に来てもらい、味わってほしい」とアピールした。同組合は1972年に設立し、現在は同市山根地区の果樹園農家10軒で構成している。

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