大粒頬張り園児「甘い」 常陸太田、ブドウ狩り体験

茨城新聞
2016年8月29日
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ブドウ狩りシーズンを前に、常陸太田市内のブドウ園で、幼稚園児らが一足早くブドウ狩りを体験し、秋の味覚を味わった。

ブドウ狩りはJA常陸常陸太田ぶどう部会が主催し、毎年、同市内堀町の市立太田進徳幼稚園の親子らを招待している。

今年は市内4カ所のブドウ園で実施。同市新宿町の根本観光果樹園には園児と保護者約20人が訪れ、食べ頃を迎えた巨峰を収穫した。ブドウを頬張った村上蒼祐君(5)は「いつも食べているブドウより、大きくて甘かった」とにっこり。今年の作柄について、同園の根本不二男さん(66)は「雨が少なかった分、糖度が上がっている。出来としては最高」と満足そうに話した。

同部会加盟の農家54軒では巨峰を中心に市オリジナル品種の「常陸青龍」などを栽培。ブドウ狩りシーズンは9月1日、一斉にスタートする。

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