チェコの響き 艶やかに 桐生 寺田さんがバイオリン演奏

上毛新聞
2016年8月19日

ㅤ前橋市出身で、セントラル愛知交響楽団のコンサートマスターを務める寺田史人さん(41)のバイオリンリサイタルが17日、桐生市市民文化会館で開かれた。留学先だったチェコにちなんだ楽曲を艶やかに演奏した。
ㅤ寺田さんは2000年にチェコ国立プラハ音楽院で学び始め、同国の西チェコシンフォニーオーケストラのコンサートマスターを務めた。海外での研さんの成果を伝えようと、03年から毎年夏、県内で演奏会を開いている。
ㅤ今回は同国の作曲家スメタナの「わが故郷より」とドボルザークの「マズレック」を13年ぶりに再演した。同音楽院のミハル・レゼック教授がピアノで共演した。19日には前橋テルサ、21日は東京・東京建物八重洲ホールで同様の演奏会を開催する。
ㅤ問い合わせは主催の「芸術家を支援する会」(☎027・233・2577)へ。

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