甘楽と伊 食材が結ぶ 野菜、パスタ、ワイン… 道の駅で帝京大生 

上毛新聞
2015年9月14日

 道の駅甘楽(甘楽町小幡)と連携して観光振興に取り組む帝京大経済学部の3年生6人が9日、道の駅の直売所に、販売用のイタリア産ワインやパスタ、地場産野菜をPRするコーナーを設置した。夏野菜やキノコを使ったパスタのレシピも考案し、食材とともに紹介している。
 学生が5月に行った道の駅の利用者アンケートを踏まえ、食材やワインを一カ所にまとめて、レシピや町の姉妹都市のイタリア・チェルタルド市をPRするアイデアを道の駅に提案した。
 ワイン売り場近くに陳列棚を置き、乾麺やナス、トマト、料理に合う白ワインを並べた。道の駅との連携事業を示すパネルも置いた。
 学生たちは、町まちづくりアドバイザーを務める同学部の大下茂教授のゼミ生。ビンゴゲームの要素を取り入れた道の駅周辺のまち歩き体験プログラムやフードメニュー開発も進めている。
 甘楽プロジェクトのグループリーダー、大沢亮介さん(21)は「城下町小幡やワインなど甘楽の魅力をもっと多くの人にアピールしたい」と話した。

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