北軽へ移住しませんか 基調講演や意見交換 農産物直売「写真展」も 27日、長野原でフォーラム 

上毛新聞
2016年8月7日

ㅤ別荘地や避暑地として親しまれている長野原町北軽井沢地区への移住をテーマに、同町と上毛新聞社は27日、多様なライフスタイルを提案する北軽井沢移住フォーラムを同町の北軽井沢小で開く。基調講演やパネルディスカッション、農産物直売など多彩な催しを予定している。
ㅤ基調講演は高知県の山間地に移住し、プロのブロガーやITジャーナリストとして活動するイケダハヤトさんが「まだ東京で消耗してるの? 家族で限界集落に移住してわかった10のこと」と題して語る。雇用が少ない山間地でも、ネット環境が整備されていれば仕事ができ、都会より豊かに暮らせることを訴える。
ㅤパネルディスカッションは「北軽井沢移住計画」をテーマに、中山間地域に移住することによる魅力や欠点について、萩原睦男町長や移住経験者、地元住民、学識経験者らパネリストが意見を出し合う。
ㅤ北軽井沢の風景を撮り続ける写真家、田淵三菜さんの写真展「森ニ入ル」や、地元農産物などを販売するマルシェも開催。学生時代に北軽井沢で合宿した男声コーラス、早稲田大学グリークラブのOB有志が歌声を披露するアトラクションも予定する。
ㅤ午前11時開場。基調講演は午後1時から、パネルディスカッションは午後2時から。問い合わせは同町企画政策課(電話0279・82・2244)へ。

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