《リオ五輪目前 ぶらり大泉(8)》野趣あふれるシュラスコ 口いっぱいにうまみ

上毛新聞
2016年7月11日

ㅤ串刺しの巨大な肉の塊が運ばれ、慣れたナイフさばきで皿の上に切り分けられる。ブラジル風バーベキュー「シュラスコ(シュハスコ)」は、日本でもよく知られる同国料理の代表格だ。テーブルに置かれた緑色の札を裏返して赤い札にしない限り、新たな肉が次々と皿に置かれる。
ㅤ町で評判のシュラスカリア、プリマヴェーラ(西小泉、電話0276・62・8607)では、牛のイチボやランプ、豚ソーセージなど9種類の肉を楽しめる。合間にはシナモンが香る焼きパイナップルも出され、肉の油分を中和してくれると女性客から人気が高い。
ㅤ肉は岩塩で味付けされ、野趣あふれるうまみが口いっぱいに広がる。日系4世の立山レナト店長は「シュハスコはブラジル人の人生の一部。仲間と一緒にわいわい楽しんで」と話した。

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