大迫力の恐竜骨格 富岡・自然史博物館

上毛新聞
2016年7月4日

ㅤ県立自然史博物館(富岡市上黒岩)は1日、約6600万年前の中生代白亜紀後期の肉食恐竜「ティラノサウルス・レックス」に焦点を当てた開館20周年記念展に向け、メインとなるティラノサウルスの成体と、子どもの全身骨格レプリカを組み立てた。
ㅤティラノサウルスは肉食恐竜の中でも最強とされ、幅広い世代に人気がある。成体の骨格レプリカは高さ4メートル、全長12・8メートルに及ぶ。後肢や骨盤、尾、首、前脚のパーツを下部から順に組み立て、最後に大きな頭骨を付けた。
ㅤ記念展は16日~9月22日。ティラノサウルスの歯や下顎の化石、羽毛に覆われた白亜紀の恐竜「ユティランヌス」「グアンロン」の生体復元模型など約140点を展示する。最新の研究成果を踏まえ、恐竜の成育環境の実像に迫る。

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