「煉瓦窯」5600人来場、改修オープン1カ月で 野木

下野新聞
2016年6月15日

 【野木】改修工事を終えて5月10日にグランドオープンした国指定重要文化財「野木町煉瓦(れんが)窯」の見学者数は1カ月で5618人に上ったことが14日、同町への取材で分かった。隣接する町交流センター「野木ホフマン館」の来館者は1万4146人。町は「順調な滑り出し。今後も煉瓦窯とホフマン館を観光拠点とした施策を進めたい」としている。

 同煉瓦窯は1890年に建てられ、約80年間にわたり明治の近代化に伴う煉瓦建築を支えた。閉鎖後、町が2011年9月から改修工事を始め、グランドオープンした。同ホフマン館は観光と学習の拠点として位置付けられている。

 町によると、見学者は関東一円から訪れており、週末は一日平均約120人、平日は約50人。50~70歳代が多く、町内の小学生も授業の一環で見学している。ボランティアガイドによる見学時間は午前9時~午後5時。中学生以下無料で高校生以上は100円。

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