県産麦 味わって 「藤岡麦府」が御膳開発

上毛新聞
2016年6月6日

藤岡市内にある飲食店が連携し県産小麦を使ったグルメとスイーツをPRする組織「麦王国 藤岡麦府」は、特別限定メニュー「麦府御膳」を開発した。同市の観光情報発信拠点「会遊亭」で毎月第2火曜の昼夜、各30食限定で提供する。
御膳では市内で採れた古代米に県産の麦を混ぜた麦ご飯、県産の天ぷら粉をブレンドした特製の粉で揚げた季節野菜の天ぷら、県産小麦を使った山菜うどんなどが味わえる。
御膳制作の中心となった小料理屋「縁~yukari~」の店主、小松利宏さん(44)は「県産小麦を使った藤岡の味が一度に味わえる。麦府の輪が広がり、市内がにぎわうきっかけになれば」と話している。
1食2千円で1ドリンク付き。完全予約制で先着順。6月14日は昼(午前11時半~午後2時)は満席だが、夜(午後5時半~9時)は席に余裕がある。問い合わせは根岸物産(☎0274・22・0134)へ。

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